MB-1. 基準参考値を設定する(ハロペH)
ご利用の前に一般業務設定で基準参考値を設定します。初期設定のまま使用する場合は、特に操作の必要はありません。一般業務設定 > 血液検査 > 基準参考値「基準参考値」で、血液検査結果に表示される動物の種類、こども/おとな、年齢/月齢の定義を行います。①「血液検査」画面の上
ご利用の前に一般業務設定で基準参考値を設定します。初期設定のまま使用する場合は、特に操作の必要はありません。一般業務設定 > 血液検査 > 基準参考値「基準参考値」で、血液検査結果に表示される動物の種類、こども/おとな、年齢/月齢の定義を行います。①「血液検査」画面の上
ご利用の前に一般業務設定で血液検査項目を設定します。初期設定のまま使用する場合は、特に操作の必要はありません。一般業務設定 > 血液検査 > 血液検査項目ハロペHでは、血液検査結果の数値を各ペットの「基準参考値」(=正常と判断できる値)と比較し、評価を自動で行います。検査の項目名
あらかじめ弊社よりお送りした血球計算用/生化学検査用の2種類の「手入力用CSVファイル」をハロペHを使用するPC内にコピー→保存してください。デスクトップやマイドキュメントなど、わかりやすい場所に専用のフォルダを作成し、その中に2つのCSVファイルを保存します。初期設定のまま使用する場合は
血球計算機器/生化学検査機器で血液検査を行ってください。血球計算機器/血液生化学検査機器で検査を行います。ペット毎に行ってください。
血液検査結果のハロペHへの入力は、各ペットの検査ごとに行ってください。受付画面 > カルテ > 血液検査① ペットのカルテ画面、または会計画面の左側に表示される茶色の縦帯の下に「血液検査」ボタン<①>がありますので、クリックしてください 。 血液検査画面が表示さ
⾎液検査結果は、単表と履歴一覧表の2パターンでの印刷が可能です。単表の印刷① 1回の検査結果を印刷するには、検査結果を手入力した直後に「印刷プレビュー」ボタンをクリックして印刷する方法(→MB-5. 検査結果を手入力する)と、過去の血液検査の履歴一覧から1つ選んで印刷する方法の2パターンが