CE-1. 予防情報が自動登録される診療項目の種類
会計時に予防接種や予防薬の診療項目を選択すると、その情報はペットカルテに時系列で自動保存→登録されます。会計入力画面 > 予防接種/予防薬・会計入力画面で「予防接種/予防薬」カテゴリーボタン〈①〉をクリックすると、次の5つのサブカテゴリー〈②〉が表示されます。この5つのサブカテゴリーの中に
予防接種/予防薬カテゴリーの診療項目は、会計に連動して接種情報等がペットカルテに自動登録されます。
会計時に予防接種や予防薬の診療項目を選択すると、その情報はペットカルテに時系列で自動保存→登録されます。会計入力画面 > 予防接種/予防薬・会計入力画面で「予防接種/予防薬」カテゴリーボタン〈①〉をクリックすると、次の5つのサブカテゴリー〈②〉が表示されます。この5つのサブカテゴリーの中に
診療項目の一覧に新たな予防接種/予防薬名を追加したり、金額の変更や使用しなくなった予防接種/予防薬名の停止などを行う場合は、以下の手順で編集→更新してください。ハロペHご契約時にエクセルのドキュメントで作成いただいた予防接種/予防薬名に変更がなければ初期設定のままご利用ください。ご注意・予防履歴
会計時に予防接種や予防薬の診療項目を選択すると、詳細情報を登録するための入力画面がポップアップしますので、必要事項を入力して会計を続けてください。会計入力画面 > 予防接種/予防薬・会計入力画面で「予防接種/予防薬」カテゴリーボタン〈①〉をクリックすると、次の5つのサブカテゴリー〈②〉が表
ワクチン接種やノミ・ダニ予防薬、フィラリア、狂犬病、猫各種検査の履歴は、ペットカルテで見ることができます。通常業務 > 受付画面 > カルテ・受付画面で「カルテ」ボタン〈①〉をクリック。カルテページに移動します。■ワクチン接種履歴を見る・ペット画像の下にある「ワクチン」〈②〉
ワクチン接種やノミ・ダニ予防薬、フィラリア、狂犬病、猫各種検査の履歴は、ペットカルテで修正することができます。通常業務 > 受付画面 > カルテ・受付画面で「カルテ」ボタン〈①〉をクリック。カルテページに移動します。・ペット画像の下にある「ワクチン」~「猫各種検査」の中から修正
狂犬病済証、狂犬病猶予証明書、ワクチン接種証明書、フィラリア証明書の発行・印刷方法についてご説明します。
ハロペHでは「予防接種証明書」「フィラリア症予防注射証明書」「狂犬病予防注射済証」「狂犬病予防注射実施猶予証明書」の4種類を印刷・発行することができます。予防接種証明書(混合ワクチン)・会計時に「予防接種/予防薬」カテゴリー > 「ワクチン」サブカテゴリー内の診療項目を選択すると、混合ワク
「予防接種証明書」(混合ワクチン)「フィラリア症予防注射証明書」(注射薬限定)「狂犬病予防注射済証」は、会計時に診療明細書と一緒に印刷します。「狂犬病予防注射実施猶予証明書」は必要に応じて毎回、手入力で作成・印刷します。ご注意・証明書を印刷するパソコンには必ずGoogle Chromeをインスト
過去に発行した「予防接種証明書」(混合ワクチン)「フィラリア症予防注射証明書」(注射薬限定)「狂犬病予防注射済証」は、履歴一覧から再発行することができます。証明書を再発行・印刷する・受付画面で「会計」ボタンまたは「カルテ」ボタン〈①〉をクリックします。・画面左端のメニューバーから「証明書」〈