外部システム連携|予約サービスや釣り銭機等と連携する

SY-2.【導入事例】Drわん(院内検査機器連携システム)

株式会社キィ・ファーストが提供する院内検査機器連携システムです。
血球計算、血液生化学検査、尿検査、ホルモン検査等の各種機器のデータを取得・管理します。
検査結果の外部出力端子を持つデバイスであれば、原則、「Drわん」に接続可能です(対応機器等については、株式会社キィ・ファーストにお問い合わせください)。

連携イメージ

・ハロペHが出力するCSVファイルをPC上の特定のフォルダに保存し、そのフォルダを「Drわん」と共有することによってペットの差分データが「Drわん」に渡ります。

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利用方法

・外部システム連携オプションにお申し込みいただくと、ハロペHの「ペット情報1」に「Drワン(CSVダウンロード)」ボタン〈①〉が表示されるようになります。
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外部検査機器で検査するタイミングで「Drワン(CSVダウンロード)」ボタンをクリックしてください。最新のペットデータが「Drわん」に反映されます。

オプション料金

・利用ご希望の際は以下の「CSV連携オプション」をお申し込みください。

初期費用 月額料金
CSV連携オプション 50,000円
(税込55,000円)
1,000円
(税込1,100円)

ご注意
「Drわん」の価格やお申し込みにつきましては、株式会社キィ・ファーストにお問い合わせください。「Drわん」は弊社のサポート外となりますので、ご了承ください。

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